初めてゲーム展示会に出展した話【BitSummitレポ】

① 試遊台編

開発中のゲーム Skateboard Knight はもともとスマホ専用で考えてたゲームで
Steam(PC)版 は せっかくなら出してみよっかな くらいに思ってました

なので、
もしゲームイベントに出展するなら、
↓こんな感じかな なんて思っとったわけです

参考にゲームイベントを見に行ってみる

いくつかゲーム展示イベントに行ってみまして
試遊できるゲームの展示で、
私がついつい足をとめて見ちゃう順に並べるとこんな感じだったのです

大きい画面での試遊は大正義!

同じディスプレイ展示でも、ムービー流れてるだけだと
そんなに目がいかないんですが、

人がプレイしてる画面はついつい見ちゃうし、そのゲームを試遊したくなりました

大きい画面でプレイしてる様子を見られるようにする のは
展示会ではめっちゃ大事なんだなと強く感じたわけです

さて、当初考えていた私の試遊台展示は

自分の目が行くランキングのワーストだらけである
こらいかん ということで

・ディスプレイ(27インチ)はPC&ゲームパッドの試遊台に変更
・Vaio(妻所有)の画面だけ使ってゲームパッド繋いだ小ディスプレイ試遊台を追加 台に乗せてちょっと高さ出す
・SteamDeckとスマホは予備的な感じで配置
・ムービーはiPad(ラックの上)で流す

京都まで1人で持っていける機材の限界量も考えて、
こんな感じに変更しました 

私の目が行くランキング1位の独自コントローラー試遊台は、

準備が大変そうなのと、そもそも何も思いつかないので諦めました
開発中のゲームのコンセプト的にも合わない気もするし(言い訳)

でも、リアルイベントではアトラクション感があると盛り上がるなぁとはすごく思いました 
いつか作ってみたいね

BitSummitでプレイされた試遊台ランキング

ディスプレイ(27インチ) & ゲームパッド
この席が空いていたらほぼ全ての方がここでプレイしてました

Vaio台の椅子は1位のすぐ隣の真ん中の席なので、
間あけてゲーム機やスマホでプレイする方が多いかなと思ってたんですが
1位の席が埋まってたら隣のVaioでプレイする方が多かったのでした

SteamDeckよりゲームパッドの方が気楽に試遊できそう感があるのかも

1位2位の席がうまってる時に遊ばれる感じでした

スマホはほんとに少なく3日間通して数人くらい 
3席全部うまっていて「もしスマホで良ければすぐプレイできますよ」と
案内したときのみプレイされたくらいでした

結果:見に行ったゲーム展示会で感じた通り

自らすーっと席に座って試遊してくれる方は少なくて、
人がプレイしてるとこを見てから、プレイしてくれる方が圧倒的に多かったので、
人が試遊している様子を大きい画面で見られるようにするのは大事だと思ったよ!

もし複数人スタッフがいるなら、
全席空いてる時は誰かスタッフがひとり大きい画面でプレイしていると、
興味持って足を止めてくれる可能性が上がる気がしたよ

スマホ版しかないゲームの場合は、
ディスプレイにつないでミラーリングとかして
プレイしている様子を大きい画面で見られるようにするのもアリな気がしたよ

まとめ

大人気ゲームや話題のゲームの展示でもない限り、
自分のゲーム目当てで会場に来てくれる人はほぼいないので、
通りすがりの人たちに少しでも興味持ってもらえる展示 を心がけよう と思ったのでした

 

② 展示物編

これも展示会いくつか行って感じたことなのですが、

ブースが派手 というか ちゃんとしてるな感がある ほど私は足が止まりました

むき出しテーブルにノートパソコン1台とかだと、
申し訳ないのですが、、私は素通りしてしまうことが多かったです

展示されてるゲームがどういうゲームなんだろうって把握するまでに、
こちらから積極的にいろいろ理解しにいかないといけない面倒さがあるからでしょうか

一方で

デカさ、高さ、派手さ は正義!

・混雑してても目に入る 大きなポスター、テーブルクロス、大きなディスプレイ
・ラックなどで高さを出して、歩いてる人の目線でちゃんと視界に入る展示
・来客側に向けて立って置いてある配布物やパネル
・試遊しようと座ったときに、何したらいいのか迷わない充実した案内パネル

この辺がちゃんとされているブースにどうしても目が行きました
ちょっと見ただけで「こういうゲームなのかな」ってわかりやすいのもありがたいですね
おもてなし感が大事だなと

展示ブースにおいて私が目が行く順番

そもそも第1段階で目がいかない場合は、ゲーム展示自体に興味がむかないことが多かったです 

足を止めて見てもらえるように、ある程度の派手さデカさを考えないと、
これは誰も遊びに来てくれないんじゃなかろうか と考えまして

良い感じだったブースを参考に作るもの決める

お金はそこそこかかってもいいので、
思いついたものは全部作ろうの精神で準備に取り掛かる

取り掛かるとは言ったものの

BitSummitの選考結果が来たのが、本番まで2ヶ月を切ったくらいのタイミングで、

ゲームは人に渡して遊んでもらえるように整えてもいないし、未実装の部分だらけ
なによりスマホ版しかまだなかったので、
試遊版を準備するだけで2ヶ月弱じゃ全然たらんという感じでした

なので

頼れるマイワイフにお願いすることにしました

奥さん は私とは比べ物にならんくらい絵がうまいので、
雑なラフとドット絵とロゴを渡して、まずキービジュをお願いすることにしました

楽しげですごくステキな感じに仕上げてくれました

展示物の発注にも手が回りそうになかったので奥様にお願いしまして

良さげな業者を選定してくれて、
布ポスターやらテーブルクロスやら仕様にあわせていろいろデザインして発注してくれました

ブース展示に関しては奥様がいなければ何もないので、
思いついたものは全部作ろうの精神 とか偉そうなこと言ってましたが
私はあれこれ注文してただけで何もしてないのでした 

クソ人間きわまれり

配布物はどうしようねえ

どうせ配布するならもらって多少はうれしいものにしたいよね なんて話をする
ポストカードかねぇ なんて思ってたんですが、

ということで、うちわデザインもしてもらって発注もしてもらいました
チラシやポストカードに比べたらかなり高かったけど、
自己満が大事なので作ることにしたのです

賑やかしのパネルがほしいな なんて

あると嬉しいって内容だけ渡してたところ、

家のプリンターで光沢紙印刷してラミネート加工して
たくさんPOPをこさえてくれました
お願いしてたもの以外にもかなりいろいろ作ってくれました

おうちで展示リハーサル

全て奥様作成です 私はゲームしか作ってないデクの棒です
家に展示しといたら勝手にどんどんPOP増やして貼ってってくれました

「試遊できるよ」ってのはうるさいくらい貼りたいと思ったので助かりました
ほんとにワイフがいなければひどいブースになっていたところだ 感謝やで

かかったお金

< 作ったもの 買ったもの >< 値段 >< 発注先 購入先 >
A0布ポスター(タペストリー)防炎素材5000円のぼりキング
ポスター立て PO.SU.TA. 通常モデル ケース付き11000円マルダイ公式ショップ
テーブルクロス防炎素材 テーブルクロス止めつき15000円のぼりキング
うちわ300枚21000円のぼりキング
Tシャツ3枚8500円オリジナルプリントjp
名刺200枚1800円プリントパック
ラミネーター(A4)3000円Amazon
ラミネートフィルム100枚1300円Amazon
光沢紙1000円Amazon
以下は100円ショップ
・ラック(パーツがたくさんバラで売ってる)
・名刺置き
・小さいイーゼル
・スマホ立て
・うちわ入れ
・木の箱
・台
・両面テープ
・養生テープ
2000円くらいダイソー
&
セリア
妻デザイン制作費そこそこ

一人で京都まで試遊機材と合わせて持っていける限界量の展示物を準備しました
うちわは持ってくのは無理なので会場に送りました

結構よかったんじゃなかろうか

企業ブースに比べたらもちろん手作り感はありますが、結構いいブースになったんじゃないでしょうか
写真を撮ってってくれる方も多かったし
たくさんの方が遊びに来てくれた一助にはなっていたのではなかろうか
今後もイベントには出たいと思ってるので、一度これだけ作っちゃえば使い回せるしね

事前に家でリハーサルしといたのも良かったです 
当日迷うことなくスピーディに展示できたので

うちわは実際のところチラシに比べて効果がどうだったかはなんとも言えないとこですが、
3日目の昼には全部なくなっていたので、そこそこ良かったんじゃないでしょうか

暑かったからか、うちわ配ってたら沢山の方がこころよく受け取ってくれまして、
うちわ見てかわいいなんて言ってくれてたので良かったんじゃないかと思います

うちわ配布から、興味持って足止めてくれた方に試遊への自然な誘導ができるので、

ブースの前で配布物渡すのは大事な気がしましたよ
ブースにただ置いといても持ってく人は少なかったので、配布物がある場合は積極的に分けよう!

試遊も配布物も受け身でいても回るのは人気ゲームだけなので
展示会でるなら今後も積極的にいろいろ動こうと思いました

まとめ

サンキューワイフ フォーエバーワイフ

 

③ ゲーム編

作ってるゲーム内容によって試遊版の形はそれぞれ違ってくると思うので、
私の場合どんなこと意識して実際どうだったかくらいのまとめにします

口頭説明一切なしで遊べるように

試遊を始めていただいたら、疑問なくすっと遊び始められるように
ゲーム内だけで何したらいいかわかるように気をつけました
でも操作説明は冗長にならない感じでサクッと

試遊始めて30秒以内で「あーこういうゲームね」と伝わるように

自分のゲームに関してなんにも知らない方たち, 全く興味ない方たちがイベントにはたくさん来るので、
興味を少しでも持ってもらえたら、すぐ操作できて、すぐどういうゲームかわかる構成に

テキストで説明するのではなく、操作してればすぐ理解できるような形を目指しました

試遊版クリアまで長くなりすぎないように

試遊版は全クリまで10分くらいに収めたいなと思ってたんですが、 
1ステージ5分で全3ステージ構成にしたので15分になっちまいました フヒヒ

言語選択はド頭に入れてすぐ選べるように

国際的なイベントなので言語選択は必須として、
言語選択UIをタイトルでいきなり出しておいて、選択したらゲームスタートの形にしました

とにかく迷わせず すぐプレイできるように & 理解できるように というとこを意識しました

年齢 国籍 性別を問わず、口頭でゲームに関する説明は一度もすることなく、
試遊してくれた方々全員すっとゲームを遊んでくれました やったね

3ステージクリアしてくれる方もかなり多かったです
ちらほら2回以上遊びに来てくれる方もいらっしゃいました

遊んでくれた多くの方から面白いと言っていただけたので嬉しかったです
目の前でウィッシュリスト入れてくれたりすると嬉しいよね

ビジネスデーは席あいてる時間もそこそこ多かったものの、
一般デーはそこそこ席がうまって多くの方にプレイしていただけました
ありがとうございました

PC版ゲームパッド操作はけっこう慌てて作ったので、

レベルアップ時にAボタン連打するとバグる現象に本番で気づいたので、
何度かその状態になっちまいました すみませんでした

BitSummit試遊版はバグ修正したらSteamで体験版として公開しようかと思っております

 

④ 思い出編

時系列でBitSummitを振り返ります 
わりかしどうでもいい話に終始しております

7/18(木) 出発 〜 ブース準備

荷物はXLサイズのキャリーバッグでも入り切らず
ボストンバッグとリュックも持って行くハメに

ホテルにあらかじめ送っておけばよかったが、
荷詰めしたのが前日というグダグダスケジュールだったのでしかたない
大荷物で品川に向かう

朝から何も食ってなかったので売店で崎陽軒のシウマイ弁当を買う

新幹線で食すつもりで買ったが、早めについたので来るのは1時間後
この灼熱のホームで1時間も持ってたら傷むんじゃないかと不安になり、
クソ暑いホームの片隅で弁当をたいらげる

旅情もクソもあったもんじゃないが美味い

京都到着

クソ暑い 
予約してたホテルへ向かう

予約してたホテルはここ↓ 

ホテル グラン・エムズ京都[公式]|京都市役所前駅より徒歩1分のデザイナーズホテル
京阪三条徒歩3分・阪急河原町駅徒歩5分・京都市役所前駅徒歩1分という観光の拠点、ホテル グラン・エムズ京都。

結構安かったので不安だったが何も不満はなし
近くにコンビニやらドラッグストアに飯食う場所も事欠かないので助かる

しかし、ホテルからみやこめっせは徒歩20分
この暑さだと遠すぎる ホテル選びミスったかもしれんと後悔する

会場につきパスをもらう

送っといたうちわが置いてあったので安心する
レンタルしたPCが動かなかったり、
コンセントは1ブース2つのはずが1つだったりいろいろあったが、

その辺はなんとなく想定して色々持ってきておいたので問題なく設営完了

疲れたのでホテル近くのやよい軒でルービーをやる

翌日用にコンビニで水をたくさん購入
会場にスマホの充電器をおいてきてしまった

7/19(金) 初日 ビジネスデー

ビジネスデーは暇らしい という話を聞く
いつ開場したのかわからんがどうやら始まったようだ

目の前で自分の作ったゲームをプレイされることに慣れてないためソワソワする

評判は結構良かった
うちわは自分から配ってかないと大量に余りそうだ

太ってるもんだから、8時間弱立ちっぱで足裏がすごく痛い

あのポンプフューリーをもってしても守りきれない重み

初日はブース前で棒立ちしていた
むしろいない方がいいんじゃないかレベルだった気がする
案内役のくせにお客さんに声かけてもらうのを待っている超受け身 バカタレです

でも1日中立ってるのはさすがに疲れた ヘトです

何を食べるか考えるのもめんどいので
やよい軒で昨日と同じものを食す

疲れた体にはホワイトチョコラングドシャが染みる

普段はこんなの食べないのだがこのときはなぜかこれが一番染みた
疲れた体にはホワイトチョコラングドシャを試してみてほしい

持って帰ろうと思ってたスマホの充電器をまた会場に忘れる
今日の反省をし翌日からの振る舞いを考えて眠りに落ちる

7/20(土) 2日目 一般公開日 初日

うちわはただ置いといても誰も持っていかないので抱えて配ることにした
かなり受け取ってくれる うれしい

声を掛けるきっかけにもなってすごくいいなと感じる
出展側が受け身は絶対だめだなと1日目で反省できたのはよかった

そのおかげもあってかゲームもかなりいっぱいプレイしてもらえた

椅子を追加で1つ多く借りててよかった(有料)
評判もすごくよく、まだ基本機能しか実装してない状態で
こんなにおもしろいと言ってもらえるとは思わなかったのでとてもうれしい

足裏は痛い 
周りのブース見てると結構1日中立ってる人多いけど余裕そうだ
みんなスリムだからかな 痩せよう

止まってると痛いので会場の音楽に合わせてゆらゆら動き、
足裏の負荷を分散させる奇妙な踊りをしながらやり過ごす

やよい軒にいく元気もなくコンビニで買ったものを口に運びそのまま気絶する
足裏は寝て起きると回復してるからすごい

名前もメルアドも入れてない名刺は配布する用にはいいが、
ちゃんと名前とメルアドも入ったビジネス用名刺を作るべきだった 
と思う状況が結構あった 作ろう

7/21(日) 3日目 一般公開日 最終日

この日のミッションはうちわを全部配ること
持って帰るのはイヤだ
と思っていたが、昨日だけで200本以上配ってたみたいで思ったより余ってなかった

昼頃にはうちわはなくなった

もう100本くらい多くてもよかったかもしれん
うちわなくなった後は、名刺と呼ぶには情報の少ないカードを配っていた 
小さいからか結構受け取ってくれた

今日もたくさんの方たちに遊んでもらえた うれしい

来る前は結構お金かけてるし費用対効果どんなもんだみたいなコシャクなこと考えていたが、
作ったゲームを目の前でプレイしてもらって面白いって言ってもらえるのは、
とても嬉しくなかなか味わえるものではないので
費用対効果がどうとかシャラくさい考えはどうでもよくなった

最終日終了

片付けは準備よりあっさり終わった
キャリーバッグと段ボール抱えてホテルへ戻る

電子機器入れたキャリーバッグは家へ送った これを持って帰る元気はもうない
うちわ入ってた段ボールに着替えとボストンバッグごと詰めてこれも送った
リュックひとつで帰宅できる

ひとりうちあげ
ちょっといい回転寿司に入りルービーをやる

チェックアウトは翌日11時なのでだらだら寝られる
終了日に新幹線取らず翌日にした自分は偉い と、この時までは思っていた

7/22(月) 終了翌日

チェックアウトを済ませホテルを出る
新幹線は15時の予約なのでゆっくりそばでも食べよう

新幹線が運転見合わせらしい
15時には動くだろうか 喫茶店で時間を潰す

どうやら終日運休らしい
ものすごい遠回りすれば帰れるルートもあるっぽいがめんどいので諦める

チェックアウトしたホテルをまた予約 
アゴダ経由で予約したら結構安くできたとはいえ総額でいうと相当な出費だ
お金も有給も溶けてゆく

ホテルは新京極のすぐ近くなのでチェックインした後ブラブラする
新京極にくるのは中学の修学旅行以来だ

下着も何もかも送ってしまったのでユニクロで翌日用の服を買う
夜は目に入った適当な店でラーメンを食す

ぬるくて美味しくない 早く帰りたい気持ちが強まる
「荷物があんたより先に家についた」と妻から連絡が来る

ホテルに戻り関西だししょうゆポテチでルービーをやる
会社に連続有給の知らせをしないといけないからかソワソワしだす
新幹線は夜中に動き始めたようだ 明日は帰れそう

7/23(火) 終了から2日目

京都に5泊6日もしてしまった
新幹線の席がえきねっとで予約できたので13時京都発で帰る

運休の影響か午後でもかなり混んでいた 満席

最寄り駅についた 暑い
妻から寿司が食いたいとLINEがきたのでマルエツで買って帰る

ビットサミット終了から2日も経っているのに、
京都から出られなかったからか自分だけまだ終了翌日みたいな気持ちでいた

疲れたしお金もかかったけど、
とても楽しかったのでまた出展できるといいな 
でももうちょい涼しいときに開催してけろ

 

最後まで見ていただきありがとうございました

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